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2005年11月22日
家づくり
新月伐採木の神秘
今年も最後の新月期が近づいています。皆さんご存知ですか?新月期に切った木は特別な力を秘めているのです。新月材は、木材を使う側からすれば「狂わない」「カビが生えない」といった物性的なメリットが強調されています。しかし、それだけでなく宇宙のリズムに同調して生きていた木が、最高の状態のタイミングで伐採されて素材として次の命を得る。そのストーリーの美しさを評価したいと思うのです。木という素材に対する畏敬の念が深まりませんか?

上記ノイモントホルツ普及連合会及び新月の木国際協会のパンフレットより一文を抜粋してご紹介しましょう。
木は月を見て踊っている。
太陽や月や星の動きにはそれぞれのリズムがあり、そのリズムが季節や天候、気象の変化、潮の満ち干、あるいは目に見えない作用を生み出し、生き物に生気を与え、時には天変地異を起こして災厄をもたらしたりします。生き物は太陽や月のリズムで体が調整されていることを、昔の人はよく知っていて、木を切る時期を選んでいたのです。
日本にも「夜空に月のない時期に伐る木や竹は長持ちする」という言い伝えがありました。調べてみるとこのような言い伝えは古くから世界各国であるのです。
いかがですか?どなたか新月材で家をつくってみませんか?
投稿者 ochiai2059 : 08:42 | コメント (0)
2005年11月17日
過去のプロジェクト
安養院 南平浄苑
先日、東京は日野市平山にある天台宗安養院の和尚さんから久しぶりに連絡がありました。供養塔の石碑のデザインについての相談でした。些細な事でもデザインにこだわる和尚さんなのです。1999年の本堂と庫裏の建設の時からのお付き合いです。新しいアイデア一杯のお寺です。訪ねる度に増えている骨董家具も見もの。昨年霊園墓地「南平浄苑」も完成しました。本堂と霊園の建物はあえて雰囲気を変えてデザインしました。興味のある方は訪ねてみてください。
安養院本堂1999年竣工

南平浄苑 2004年竣工
永代供養塔 杉坂デザイン
投稿者 ochiai2059 : 17:04 | コメント (0)
2005年11月02日
家づくり
豪邸はいかが?
杉坂の家は豪邸が多い?と思われているらしい。実際はそんなことはないのだけれど。
ところで豪邸ってなんだろう。正しい豪邸とは?大きさと威圧感はたぶん不可欠な要素。でもそれだけじゃダメ。趣味のいい建物じゃないと許せない。近所迷惑になります。あまりポストモダンな建物もチョット。レイトモダンな雰囲気でフォーマルな豪邸って今はあまり見ることが出来なくなりました。
では杉坂得意な豪邸コレクションを少しだけ。
1998年三鷹 A邸
1988年川崎 Y邸
2003年世田谷 H邸
投稿者 ochiai2059 : 17:30 | コメント (0)