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2006年08月31日
【注文住宅・現場監督通信】
構造
2Fで勾配天井の部屋で、筋交いや金物の取付状況を
確認した時の写真です。
窓の下はすぐ屋根になっていて難しい納まりでした。
左右の筋交いの違いも複雑な納まりを表していると思います。
工事部 KAN
投稿者 kantoku : 17:47 | コメント (0)
2006年08月29日
【注文住宅・現場監督通信】
施工図作成

今日は現在、基礎工事中の物件のアンカーボルトなどの金物関係の図面を作成しました。
先日、実際の現場の金物状況の確認の記事にもありましたが、その準備段階の作業です。
アンカーボルトの位置は、土台の継手部分など大工さんに相談しながら、正確な位置に
設置しなければなりません。基礎立上りのコンクリート打設時にアンカーボルトを埋めていく
やりかたも(田植えともいいますが)ありましたが、やはり正確に設置が難しいので
事前に設置してから、コンクリートを打込むのが一般的です。
現場で工事内容を確認するの現場監督の仕事ですが、図面作成などの作業も非常に重要な
業務だと思います。
工事部 nabe
投稿者 kantoku : 17:53 | コメント (0)
2006年08月26日
交流
次世代スーパーサッシ
日本の木サッシのトップメーカー「キマド」の木原社長が事務所を訪ねてくださいました。セルフクリーニングサッシ、冷暖房サッシ、スケルトンサッシ、フレームレスドア等、名前を聞いてもどんなサッシか見当もつかないサッシのオンパレード。開口部も進化し続けなければ生き抜けないのです。
それにしてもキマドさんの常に挑戦していく姿勢とアイデアはすばらしい!
現在進行中の杉坂未来和風住宅プロジェクトにこれらのスーパーサッシを協力していただけることになりました。いくらサッシの性能がよくても設計が悪ければ建物の熱環境は改善しません。キマドのサッシ性能を十分に発揮できる質の高い建物に採用されることは、メーカーとしての誇りにもなるはずですよね。
投稿者 ochiai2059 : 14:19 | コメント (0)
2006年08月24日
【注文住宅・現場監督通信】
建方から思う事...
近年、住宅の建方には、クレーン車を使って、木材を吊り上げ、組み上がるのが
通常ですが、敷地の状況によっては重機が入らず、人の手だけでの建方のケース
もまれにあります。
<大黒柱が倒れないように、ロープで張ってます。>
大国柱や梁なども鳶や大工が息をあわせて組んでいくのですが、なにしろ材木が
大きくて重いので、危険を伴う作業となります。
先代、重機がなかった頃は、当然、手作業のみで大きな建物や橋なども造りあげ
ていったはずですが、当時の職人達の技術の高さや大変さを実感します。
工事部 UTI
投稿者 kantoku : 11:22 | コメント (0)
2006年08月21日
交流
多摩川源流森林再生プロジェクト
水系デザインで有名な法政大学の神谷先生が事務所を訪ねてくださいました。前にこのブログでも紹介しましたが、多摩川源流の木のブランド化を計り産直供給体制の体系化を行おうとする取り組みに杉坂も協力しているのです。東京電力の矢野さんと緑の列島ネットワークの江鳩さんとともに熱い議論が行われました。
木を評価する時、それが建築材料としての物性評価だけでは勿体ない。長いこと生きてきたその木の持つ履歴、生きてきた証としてのストーリー性そのものにも価値を見つけ評価してゆく必要ががあると思うのです。源流の木にはその貴重な物語性があります。この木を使うことで木造建築を構成する木材に神秘と時間的歴史的価値を持たせる事ができるのです。
源流自然再生協議会の景観部会長としても活躍される神谷さんのお話を伺って大変触発されました。
投稿者 ochiai2059 : 08:26 | コメント (0)
2006年08月10日
【注文住宅・現場監督通信】
二度とないかも
普段杉の縁甲板というと節のない白い板を使う事が多いのですが、
今回節があってもかまわないと了解をいただき、おおよそ100坪の広さに使いました。
とは言ってももちろん全部写真のようではではありません。
メインの居間の天井は全体を薄い赤身の板で統一したり、他は白身と赤身の中間で揃えたり、
無地で揃えたりして雰囲気を変えました。3~4Mもある100坪の板を選別するのは大変です。
大工さんありがとう。
で、中にはこういう赤黒いのもあるわけです。普段はどちらかというと、はねられたり目立たない所へ
使いまわしたりする材料ですが、全部集めたら納戸一部屋分になりました。
集めること自体がむずかしく、一部屋出来たのが貴重ではあります。
ダイナミックというか、何というか、場合によったら怒られそうですが・・・・
tetsu
投稿者 kantoku : 20:43 | コメント (0)
2006年08月08日
【注文住宅・現場監督通信】
基礎工事について
下の写真は、現在基礎工事中の現場の、鉄筋組みを確認した時のものです。
<耐圧盤の配筋状況>
図面の指示通りに、きちんと配筋されていました。あたりまえの事ですが、
コンクリートを打設してしまうと、鉄筋は見えなくてなってしまうので、必ず確認
します。鉄筋以外にも、壁の通りはもちろんの事、コンクリートのかぶり、アンカーボルトの
位置や設備の先行配管などチェックする所はたくさんあります。
<立上りコンクリート打設前のホールダウン金物>
特に基礎工事は後戻りができないので、気が抜けません。
図面と現場を何度も見比べて、コンクリート打設OKとします。
コンクリートを指定した配合で注文し、養生期間を経て型枠が
ばれます。
すぐ先に建て方が控えてますが、第一関門突破!といった所です。
工事部 シンゴ
投稿者 kantoku : 15:55 | コメント (0)
