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2007年04月12日
能登半島付近の地震
能登半島付近の地震では耐震性の低い建物に被害が集中し、
明らかな壁量不足が考えられます。
特に道路に面する間口が全面開口、間取りも続き間で奥まで
見通せてしまう様な建物などは、大きな被害を受けています。
建築基準法の規定は、震度6強~7で建物が倒壊しない事を
想定しています。
法律を守って造られた在来軸組工法の建物はおおむね被害が
少なく、住み続けられる様です。
「瓦屋根で外壁が板張りの古民家」も、その時代その時代の
新しい技術を採り入れて長い時代を生き抜いてきたはずです。
伝統工法と在来軸組工法の耐震補強方法は考え方が全く異
なるので、木造の専門家に相談するのが望ましいと思います。
(営業部 N)
投稿者 sugisaka : 2007年04月12日 20:23
