家づくりBlog

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2009年03月16日

【注文住宅・営業部だより】

伝統工法による木組みの家

弊社は、伝統工法の知恵と技術を継承し、現代の生活様式に見合った
工法や住まい方を提案しております。
その中でも、近年は建築基準法の改正もあって、壁量・バランス計算や
N値計算など数値で検討し、より安全値を求めるあまり、大量の金物補強を
するような結果になっています。
業界全体の流れでもあり、弊社でも通常の仕様として採用しております。

ところが、最近完成した下の写真のお宅は、そういった流れに逆らった
造り方で、継ぎ手仕口にほとんど金物の補強をせずに昔ながらの木組みの
技術を駆使して建てたお宅です。

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“長ほぞ”(又はやといほぞ)に“込み栓”で継いでいます       “追っかけ大せん継ぎ”

計算上は、必要数値をぎりぎりクリアする数値に計算されています。
(数値が上がるとボルトの金物が必要になってくる)
計算数値が必要最小限だとしても、これだけ太い材でがっしりと組まれた
木組みならば、実際には地震にもねばり強く耐える力があると思っています。

長ほぞ・込み栓などの複雑な納まりは、ある程度材料の太さが必要ですので
材料費や大工の加工手間費がかかってしまい、予算的にも構造的な事でも
建て主様のご理解があってこそ可能で、なかなかどのお宅でも建てられると
いうものではありません。
数年ぶりに“伝統工法木組みの家”を建てさせていただきました。

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“軒裏:杉化粧野地板、上り垂木表し”

外部に関しては、こういった木を表す造り方は“防火指定なし”の区域でしたら
可能ですが、防火規制があると残念ながらこのようには出来ません。
防火認定を取得している木材もあるのですが、限られた使い方になってしまいます。

伝統工法による木組みで建てた、太くてがっしりとした力強さ・安心感を弊社の
横浜モデルハウスでご覧いただけますので、見にいらしていただければ幸いです。
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投稿者 e_sugisaka : 17:54 | コメント (0)



2009年03月09日

【注文住宅・営業部だより】

数寄屋門の施工例

 今回の数寄屋門は、某メーカーの既製品を採用させていただきました。
既製品と言っても無垢材(ネズコ材)を使用しています。屋根材・建具なども自由に選べるので、
全体のバランスが、採りやすい商品です。
下の写真は、現場に搬入されたときです。なんと、この状態で三重県から運ばれてきました。
  
完成度の高い和風外構を施工することが出来ました。  A.M

投稿者 sugisaka : 19:01 | コメント (0)



2009年03月03日

【注文住宅・営業部だより】

ひな祭り

今日は3月3日、ひな祭りでした。
“でした”といいますのは、私は男なのでそう言う意識が薄く、
お客様宅で雛壇飾りを見て、「おおっ!そうか!」
となって分かった次第です。
久しぶりに身近な感覚で見た様な気がします。
季節を感じる風物的なものは、心が和みますね。
最近は少子化だったり洋風の家で個室で区画された造りが多くなるなどで、
段飾りをこしらえる家も少なくなったという話を聞いた事があります。

木の家には合いますね。
私も小さい頃、妹用の雛段を飾る手伝いをした事がありますが、
どの人形がどの位置で、何を持つのかなど、結構大変だった記憶が
あります。(説明書があれば良かったのに・・・)
このお宅のお子様にも、こういう印象は残って行くのではないでしょうか。

投稿者 sugisaka : 15:58 | コメント (0)



 
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