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2012年01月27日
自然素材で仕上げたリフォーム
昨年11月から12月にかけて内外装のリフォーム工事を
させていただきました。
水回りを入れ替えたり、主なお部屋の床・壁・天井を
やり替えた工事です。
床の張り替えには、桧の無垢板を張りました。
丹沢で約100年育ててきた桧が市場に出始めてきたという
情報を得て、貴重な関東の桧で、値段もそんなに高くなかった
ので、使ってみようかと言うことになりました。
予定では、小さな節がわずかにある「上小節」という等級の
ものでしたが、節がほとんど無かったのはラッキーでした。
120㎜巾で一枚ずつの長さもあり、なかなかの存在感です。
白木に淡いピンク色が混じる、まさしく “桧” という色合いです。
数年経つといい感じのアメ色に変わっていくでしょう。
今後、若干狂いが生じる可能性はありますが、本物の材料なので
致し方ない部分ではあります。
壁は漆喰を塗り、天井には太い松梁を化粧で掛け、その間に
杉の無垢板を張りました。
杉の無垢板もまた杉らしい、いい色合いです。
白木に若干茶系の赤みが混じった、木目がきれいな “杉” という
感じです。
こちらも数年でいい色合いに焼けていくでしょう。
施主様は 「いやー、空気が違うわ!」 と言って
喜んでくださいました。
ちょうど乾燥している時期ですが、塗ったばかりの漆喰からの
放湿や、杉・桧の調湿作用で適度な湿度に保たれていたのだと
思います。
本物の自然素材はやっぱりいいですネー!!
施主様が元々お持ちの家具がまた渋くていい物で、
リフォームされたおかげで、家具とお部屋がお互いに
引き立てられたように思います。
漆喰の白壁はリフォームなので薄塗りですが、素材の質感が
やはりクロスとは違ってとても良いです!
白木の感じは、張ったばかりなのでちょっと新しい感じですが、
それでもすでになじんでいる感じなので、1~2年経つと
味わい深い、いいお部屋になっているでしょう!
その時がまた楽しみです。
sat
投稿者 e_sugisaka : 09:31 | コメント (0)
2012年01月11日
【注文住宅・営業部だより】
笑門(しょうもん)と襷(たすき)

もうすぐ一年になろうとしている東日本大震災の悲しい悲しい出来事は、
生涯忘れることがないでしょうし、忘れてはいけないことだと思います。
正月、神楽坂の路地裏を歩いていると魔除けの木札に「笑門」と
書かれてある七五三縄を見かけました。
伊勢・志摩地方では一年中飾っておくのだそうです。
高千穂地方もそうだと聞いたことがあります。
「笑う門には福来たる」
今、日本に必要なのは笑顔だと思うのですが、皆様はどう思われますか?
TVで流れているような安っぽい笑いではなくて…です。
神話の里、高千穂 天照大神が弟スサノオのあまりの悪ふざけに嫌気が差して
天の岩戸の中に引き籠もったことで世の中が真っ暗になってしまいました。
何とか天の岩戸から出てきてもらい、また世の中を明るく照らして欲しいと
八百万の神々が相談! 天の岩戸の前でアメノウズメノミコトが賑やかに舞い踊り、
その踊りを見て八百万の神々が大笑い! その笑いに誘われて天の岩戸が開き、
再び世の中が明るく照らされたという日本神話・天の岩戸の一説。
笑いの力ですね!

そしてもう二度と天の岩戸内に入らせないようにと縄を張ったのが七五三縄の始まりとか、
天の岩戸の前で踊りを見せたのが神楽の始まりとか書いてありました。
◇
もう一文字「襷」
毎年日比谷の沿道で箱根駅伝を応援するのが恒例となりました。
今年のスタッフのユニフォームの胸と袖には「がんばろう日本」と「襷」の文字が!
お願いして撮らせてもらいました。

あの何とも言えない独特の現場の雰囲気の中
今回もドラマが、そしてヒーローが生まれましたね!
繋いで繋いで繋げた襷を掛けて、真っ赤な顔をした東洋大のトップランナーが
目の前を凄いスピードで駆け抜けて行きました。
沿道の人々が旗を振って「ガンバッテ〜」の大声援は最終ランナーが走り去るまで変わりません。
毎年の事ですが感動してしまいます。
◇
今年も年賀状を有り難うございました。
モントリオールからは最高気温がマイナス15℃になる日もあると書いてありました。
見事な霧氷の写真!

また、お引き渡しをしたお施主様からは「快適な素敵な気分の家です。
落ち着きのある家で夢の中のようです」と書かれてありました。
思わず笑顔!
今年も心してかからねば!!
三枝
投稿者 sugisaka : 08:35 | コメント (0)
