家づくりBlog

2006年08月26日

次世代スーパーサッシ

 日本の木サッシのトップメーカー「キマド」の木原社長が事務所を訪ねてくださいました。セルフクリーニングサッシ、冷暖房サッシ、スケルトンサッシ、フレームレスドア等、名前を聞いてもどんなサッシか見当もつかないサッシのオンパレード。開口部も進化し続けなければ生き抜けないのです。
 それにしてもキマドさんの常に挑戦していく姿勢とアイデアはすばらしい!

 現在進行中の杉坂未来和風住宅プロジェクトにこれらのスーパーサッシを協力していただけることになりました。いくらサッシの性能がよくても設計が悪ければ建物の熱環境は改善しません。キマドのサッシ性能を十分に発揮できる質の高い建物に採用されることは、メーカーとしての誇りにもなるはずですよね。

投稿者 ochiai2059 : 14:19 | コメント (0)



2006年08月21日

多摩川源流森林再生プロジェクト

 水系デザインで有名な法政大学の神谷先生が事務所を訪ねてくださいました。前にこのブログでも紹介しましたが、多摩川源流の木のブランド化を計り産直供給体制の体系化を行おうとする取り組みに杉坂も協力しているのです。東京電力の矢野さんと緑の列島ネットワークの江鳩さんとともに熱い議論が行われました。
 木を評価する時、それが建築材料としての物性評価だけでは勿体ない。長いこと生きてきたその木の持つ履歴、生きてきた証としてのストーリー性そのものにも価値を見つけ評価してゆく必要ががあると思うのです。源流の木にはその貴重な物語性があります。この木を使うことで木造建築を構成する木材に神秘と時間的歴史的価値を持たせる事ができるのです。
 源流自然再生協議会の景観部会長としても活躍される神谷さんのお話を伺って大変触発されました。

投稿者 ochiai2059 : 08:26 | コメント (0)



2006年06月20日

沖縄での熱い試み

 沖縄で地元の熱い建築家、伊良皆盛栄さんにお会いしました。沖縄の住宅について色々教えていただきました。琉球の伝統民家がどんなに気候風土に合った環境共生型住まいであったか。それは琉球村に保存されている民家の快適さを体感するとすぐ納得できました。
 戦争とその後の米軍支配の中、彼らの持ち込んだアメリカ型の住宅の影響を受けて、あっというまにコンクリート造りの住宅で埋め尽くされてしまった現在の沖縄。
 完全に駆逐されてしまったように見える木造住宅の文化を再生させる地道な活動は並大抵の信念では続きません。でも信念と実行力があればいつかは変えることが出来る。沖縄にふたたび木の住文化を!
 ビールを飲みながらの熱い語らいですっかり意気投合しました。杉坂の沖縄進出も近いかも?

投稿者 ochiai2059 : 09:32 | コメント (0)



 
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