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2011年03月掲載

ひとつ、一つ

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『杉坂の家づくり』には、受け継がれる技があり
進化を追求する知恵があります。
日本の良き家の空間を継承しながらも、
今日の多様な周辺環境に対応するための
高気密・高断熱性能を高い次元で融合、
さらに軸組工法により構築される高性能開口部は
太陽の熱や風の流れを巧みにあやつりカビやダニ、
木材腐朽菌の原因となる結露を防ぎます。
四季の移ろいを感じながら、
ご家族が健康で安心して暮らせる家は人生を彩る
かけがえのない舞台となるでしょう。
意匠として伝統的な古材を活用したり
本漆喰の壁を採用したりと、
伝統と最新の技術を併合させる弊社独自の培ったノウハウは、
既存のハウスメーカーとは一線を画し
一棟一棟に心をかよわせた最適な住まいを提案してまいります。
まずは実際に建てられた住宅を下記の見学会でご覧いただき
「真の住宅」への「熱い想い」を感じていただければ幸いです。

(2011.03  日経新聞 夕刊)

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2010年05月掲載

伝統と現代性を融合した住まい

本物の「日本の家」が、ここに

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日本人の繊細な感性によって磨かれた様式美、
移ろう四季と厳しくもやさしい風土が育んだ居住性。
日本建築の完成度の高さは、世界中の建築家を魅了している。
そんな日本建築の伝統をかたくなに守りながら、
同時に現代生活に合う快適性や機能性を追求する。
それが杉坂建築事務所。
生涯の家、終の住処で、日本の温もりと現代の感性を
巧みに融合させた空間に腰を落ち着けるとき、
この国に生まれた喜びを実感できるはずだ。

(2010.05  朝日新聞 朝刊)

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2008年11月掲載

必然を築く、デザイン。

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「この家は、空気が気持ちいい」
これは、杉坂の家にお住まいのある施主様からいただいた感想です。
何気ない一言ですが、この言葉の背景には、杉坂建築事務所の
住宅デザインに対する強い理念が隠れています。家を創るとき、
一棟一棟にその立地ならではの「微気候」が存在します。周囲の
建築物や樹木、庭からの影響など、土地の持つ良い面、悪い面を
正しく把握しなければ、その家に最適な「風の道」「光の道」を導き出す
ことは決してできません。言い換えるなら、環境と共生して人間らしく
住まう理想の家は、必然の積み重ねの上に建っているのです。
膨大なアイデアの中から、住む人の理想と、環境がもたらす複雑な
条件をクリアする「たったひとつ」を追い求めること。
それが杉坂の建築家の仕事です。
表面的な意味でなく本当の住宅デザインについて、
こんどの住宅見学会でぜひお確かめください。

(2008.11.06 朝日新聞 朝刊)

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2008年03月掲載

必然を築く、デザイン。

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「この家は、空気が気持ちいい」
これは、杉坂の家にお住まいのある施主様からいただいた感想です。
何気ない一言ですが、この言葉の背景には、杉坂建築事務所の
住宅デザインに対する強い理念が隠れています。家を創るとき、
一棟一棟にその立地ならではの「微気候」が存在します。周囲の
建築物や樹木、庭からの影響など、土地の持つ良い面、悪い面を
正しく把握しなければ、その家に最適な「風の道」「光の道」を導き出す
ことは決してできません。言い換えるなら、環境と共生して人間らしく
住まう理想の家は、必然の積み重ねの上に建っているのです。
膨大なアイデアの中から、住む人の理想と、環境がもたらす複雑な
条件をクリアする「たったひとつ」を追い求めること。
それが杉坂の建築家の仕事です。
表面的な意味でなく本当の住宅デザインについて、
こんどの住宅見学会でぜひお確かめください。

(2008.03.25 朝日新聞 夕刊/2008.03.27 日経新聞 夕刊/2008.03.28 朝日新聞 朝刊)

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2007年05月掲載

哲学としての、モデルハウス。

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横浜山手の丘に、21年の時を重ねた杉坂のモデルハウスがあります。
伝統工法を継承する希少な職人達による、木材のみで組まれた住まいです。
優秀な職人の減少と共に、現在の住宅に関わる法令では金具の使用が義務
とされるため、この住まいは、今や認可の受けづらいものとなってしまいました。
伝統工法に金具の強度も加えた新しい工法を採用する私達が、今でもここに残
し、一般にも公開している理由。
それは、家は人生と共に深まるものという私達の思想と、日本の風土に適した
希少な伝統工法の技術を肌で感じていただくため。
杉坂の哲学を伝えるために、このモデルハウスは生き続けているのです。

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(2007.05.17日経新聞 夕刊/2007.05.18朝日新聞 朝刊/2007.05.22読売新聞 夕刊)

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2007年01月掲載

哲学としての、モデルハウス。

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横浜山手の丘に、21年の時を重ねた杉坂のモデルハウスがあります。
伝統工法を継承する希少な職人達による、木材のみで組まれた住まいです。
優秀な職人の減少と共に、現在の住宅に関わる法令では金具の使用が義務
とされるため、この住まいは、今や認可の受けづらいものとなってしまいました。
伝統工法に金具の強度も加えた新しい工法を採用する私達が、今でもここに残
し、一般にも公開している理由。
それは、家は人生と共に深まるものという私達の思想と、日本の風土に適した
希少な伝統工法の技術を肌で感じていただくため。
杉坂の哲学を伝えるために、このモデルハウスは生き続けているのです。

(2007.01.19 朝日新聞 朝刊/2007.01.25 日本経済新聞 夕刊)

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2006年05月掲載

家づくりという道

太い柱と梁。明るく気持ちの良い吹き抜け。
木や漆喰の優しい表情。
杉坂建築事務所の家には、
一目でそれとわかる個性があふれています。
懐古趣味と誤解されそうですが、
もちろんそひとつ一つの意匠には、
考え抜かれた大切な意味が込められています。
杉坂の家の一棟一棟が、日本の気候風土や地震の多さ、
都市の住環境、住む人の健康までを追求して導きだした、
「建築家」として信じる家づくりの答えなのです。
初代代表・杉坂智男が株式会社杉坂建築事務所を開いて、
今年で50年を迎えました。
この永い時を経たいまでも
「日本の伝統工法の最先端」を担う建築家集団としての信念は、
いささかも揺らぎません。
「家づくり」とは何かを厳しく問い直されている現在、
施主様とともに重ねたこの半世紀の実績と信頼は、
私達のかけがえのない宝です。
頑強な家。健康な家。環境と共生する家。
そして人の夢の家。
杉坂建築事務所は、
信じ辿ってきた家づくりの道を、
次の50年、
100年を目指してまっすぐ進んでいきます。

(2006.05.12 日本経済新聞 夕刊)

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2005年06月掲載

理想は、洞窟

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今年もまた、暑い夏がやってきます。

日本の家作りでは、この「暑さ対策」とても大きな課題。杉坂建築事務所は、夏の難問をちょっとユニークな手法で解決しています。
それが杉坂の「暑さ対策三点セット」。

まず一つは「土間」の採用です。1年を通して温度が安定している地盤とコンクリートの床を連続一体とすることで、室温の上昇を抑えます。

二つめは「屋根緑化」。強烈な日差しにさらされる屋根に土と緑を敷き、見た目にも心地よい自然の断熱材とします。

そして三つめは、窓からの直射日光を遮る「開口部の緑」。室内に入り込む太陽光を木漏れ日に変えて、不必要な熱をカットします。窓辺の緑は落葉植物にすることで、太陽が欲しい冬の間も心配はありません。

この「三点セット」は、いわば家を土と緑で包み込む発想。なにかに例えるなら、夏でもひんやりとした洞窟のイメージです。

土間、屋根緑化、開口部の緑。
そのどれもが欠けることなくスクラムを組んで相乗効果を発揮するからこそ、自然で爽やかに暮らせる「人間の住まい」が完成すると杉坂は考えます。日本の夏に対する私たちの答えを、今度の住宅見学会でご覧ください。

(2005.06.27 読売新聞 夕刊/2005.06.29 朝日新聞 夕刊)

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2005年01月掲載

それは、誤解

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まず、写真をご覧ください。
高い天井、広大な空間、石張りの土間床。
もしかしたら「冬は寒そう」とか「冷暖房費がたいへんじゃないの?」といった印象をもたれたかもしれません。

しかし、杉坂の家では、それは誤解というもの。

じつは写真の家は「蓄熱土間」の住まい。
地盤の温度と補助ヒーターによる土間の優しい熱が、自然の対流により開放的な屋内全体を包むように暖めています。

しかも、この土間の他には暖房がほとんど必要ない、という省エネぶりです。
家を部分的に暖房する一般的な設計では、温度差による「結露」がカビやダニ、木材腐朽菌などを繁殖させる恐れがあります。

大切なのは、家の中で温度差をつくらないこと。
いわば家の基礎体温を安定させることなのです。

四季のなる日本だからこそ、屋内の温熱環境設計は家づくりの最も大切な要素のひとつ。

今回実施する「真冬」の住宅見学会で、杉坂の家の、印象と実際の大きな違いを、ぜひご体感ください。

(2005.01.19 朝日新聞/2005.01.19 読売新聞 夕刊)

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2004年11月掲載

環境共生という、こたえ。

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建築の近代化の中で、住宅メーカーは周辺環境の影響を受けづらいシェルター的な快適空間づくりに励んできました。しかしながら、不徹底な気密・断熱化、新建材の安易な使用が、「結露」によるカビ・ダニを原因としたシックハウス症候群や構造材の腐朽など、ひとの健康と家の寿命に関わる深刻な問題を引き起こしたのも事実です。

杉坂建築事務所は、日本伝統工法と先進建築技術の融合を進める建築家集団として、外断熱・真壁工法による「都市型環境共生住宅」という斬新なアプローチを創造しました。

たとえば、かつての古民家が結露と無縁だったのは環境に開け放たれた設計と天然の建築材料がもつ調湿力のため。

わたしたちはこの知恵と技を現代の都市空間に再構築して、一棟一棟に最適な「風の道」「光の道」をデザインする独自の「開放型高気密・高断熱設計」を実現しています。

健康、癒し、自然との調和、色褪せない価値・・・。
杉坂が提案する「環境共生」というひとつのこたえをに、ぜひ触れていただきたいと思います。

(2004.11.28 朝日新聞)

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2003年11月掲載

土間エアコン、である。

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杉坂の創る「環境共生住宅」には、リビングやダイニングを含め一階部分の約半分が「土間」で構成されるものがあります。ちょっと不思議に思われるかもしれませんが、これは私たちが快適な屋内温熱環境を設計する上で不可欠な「蓄熱土間」という考え方によるもの。一年を通じて安定している地盤の温度と大きな熱容量(熱しにくく、冷めにくい)を、コンクリートと地盤を連続一体とすることで最大限に活用しています。周辺空間が冷えると熱をはきだし、暑くなると熱を吸収する広大な「蓄熱土間」は、空気の循環を促し家全体の温度を整える、まさに究極のエアコンディショナーです。
杉坂建築事務所がデザインするのは、人が永く健康に住まうという「願い」そのもの。

この秋の住宅見学会では、土間はもちろん「環境共生住宅」に託した私たちの理想に、ぜひ触れていただきたいと思います。

(2003年11月掲載)

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2003年05月掲載

必然を築く、デザイン。

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「この家は、空気が気持ちいい」
これは、杉坂の家にお住まいのある施主様からいただいた感想です。

何気ない一言ですが、この言葉の背景には、杉坂建築事務所の住宅デザインに対する強い理念が隠れています。家を創るとき、一棟一棟にその立地ならではの「微気候」が存在します。周囲の建築物や樹木、庭からの影響など、土地の持つ良い面、悪い面を正しく把握しなければ、その家に最適な「風の道」「光の道」を導き出すことは決してできません。言い換えるなら、環境と共生して人間らしく住まう理想の家は、必然の積み重ねの上に建っているのです。

膨大な設計アイデアの中から、住む人の理想と、環境がもたらす複雑な条件をクリアする「たったひとつ」を追い求めること。それが杉坂の建築家の仕事です。

表面的な意味でなく本当の住宅デザインについて、こんどの住宅見学会でぜひお確かめください。

(2003年5月掲載)

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2002年10月掲載

環境共生という、こたえ。

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一棟一棟に最適な「風の道」「光の道」をデザインする独自の開放型高気密・高断熱設計。
杉坂建築事務所の「都市型環境共生住宅」をぜひあなたご自身の眼でお確かめください。

(2002.10.29 日経新聞夕刊)




環境共生という、こたえ。

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建築の近代化の中で、住宅メーカーは周辺環境の影響を受けづらいシェルター的な快適空間づくりに励んできました。しかしながら、不徹底な気密・断熱化、新建材の安易な使用が、「結露」によるカビ・ダニを原因としたシックハウス症候群や構造材の腐朽など、ひとの健康と家の寿命に関わる深刻な問題を引き起こしたのも事実です。

杉坂建築事務所は、日本伝統工法と先進建築技術の融合を進める建築家集団として、外断熱・真壁工法による「都市型環境共生住宅」という斬新なアプローチを創造しました。

たとえば、かつての古民家が結露と無縁だったのは環境に開け放たれた設計と天然の建築材料がもつ調湿力のため。

わたしたちはこの智慧と技を現代の都市空間に再構築して、一棟一棟に最適な「風の道」「光の道」をデザインする独自の「開放型高気密・高断熱設計」を実現しています。

健康、癒し、自然との調和、色褪せない価値・・・。
この秋の見学会では、杉坂が提案する「環境共生」というひとつのこたえを、ぜひあなたご自身の眼でお確かめください。

(2002.10.28 朝日新聞)

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2002年05月掲載

日本伝統工法で環境共生住宅を創出

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住まいや住み方に対する志向・ニーズが多様化する中で、「環境共生住宅」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある。杉坂建築事務所は、日本の風土と文化に磨かれた伝統工法を発想の原点として、強度・耐久性・住み心地などに優れ、自然の良さを最大限に享受する環境共生住宅としての和風を追求している。日本建築の伝統にこだわる杉坂建築事務所の現代住宅は、当初からその高い完成度が社会的に評価されてきた。

高度な建築技術駆使
本物の家づくり展開

杉坂建築事務所は一九五四年の創立以来、「本物の家づくり」を目指して、伝統技術と現代建築に精通した建築家と技を誇る職人からなる技術集団を形成している。同事務所では住宅建築について、日本の家づくりを原点から見つめ直した。その結果、原点を日本の伝統的な民家に見いだすに至った。

日本建築は風土にはぐくまれた堅牢性や繊細な感性が生んだ様式美を備えている。住まいは風土や環境の一部であり、それ故に自然の変化に優しく応じる工夫が不可欠である。「環境共生」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある中で、空調などによる環境制御だけに頼る日本の住文化を見直すことは、人間や地球にとっても大事なことと思われる。本来、伝統の中に本物、つまりこれから目指そうとする未来への数多くのヒントがあった。

杉坂の家は日本の風土・自然環境を優しくコントロール、つまり自然の良いところを享受し悪いところを緩和するように建築的に工夫していく技術を取り込んでいる。そのような技術が、梁の大空間・ひさし・障子・土間といった日本の伝統家屋が持っていた原風景をよみがえらせたのである。

本物の和風、環境と共生するといっても夏の暑さや、冬の寒さを我慢するということではない。夏は自然の風を取り入れ、熱をシャットアウトすることによって涼しさを享受する。冬は太陽を取り込んで、その熱を逃がさないことで暖かくする。

このような住宅は、周辺の微妙な気候・環境の状況を取り込んだ高度な設計力と技術力を要求される。日本の風土と文化に磨かれた伝統工法と、高度な技術力によって実現される。伝統的な名建築は、みんな自然環境にひっそりと溶け込み、気品よく融和した姿で建っている。時代は変わっても、このような本物の和風の姿や考え方は受け継がれているくことが必要であろう。

杉坂建築事務所の環境共生住宅は、自然の気持ち良さをコントロールする高度な設計力と技術力によって自然の良さを最大限に享受する。そして次世代の本物の和風として日本の住文化形成を目指している。

(2002.05.09 日経新聞 夕刊)




それは、最先端の伝統建築。

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高温多湿の日本において、これからの夏をいかに涼しく快適に暮らすことができるかは大きな課題です。

私たちが開発した「開放型高断熱・高気密」という技術があります。

日本伝統の真壁工法と先進の「外断熱工法」を一体化した独自のノウハウで、開口部の大きさや位置を自由に設計できるのが特徴です。住宅の周辺環境(微気候)を緻密によみとり、一棟一棟に最適な「風の道」・「光の道」をデザインすることができるのです。
これにより室内環境を外気に影響されにくい室温に保ちながら、自然の力を巧みに利用して快適にコントロールするのです。このような住まいはカビやダニ、木材腐朽菌の発生原因となる結露も防ぎ、家族の健康はもとより、住宅そのものの健康をも支えます。

蒸し暑い都会で心地よい風の揺らぎ、爽やかな自然の恵みを肌で感じ、自然環境のリズムと共生できる杉坂の家。「最先端の伝統建築」をぜひご覧頂きたいと思います。

(2002年5月掲載)

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2002年04月掲載

住宅都市「世田谷」で四季を感じる住まい

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-杉坂の都市型環境共生住宅-

住宅の周辺環境を緻密によみとり、「風の道」・「光の道」をデザインします。外断熱工法による高断熱・高気密という最新の技術と日本伝統の真壁工法の融合により、室内環境は自然の力で巧みに、快適にコントロールされるのです。このような住まいはカビやダニ、木材腐朽菌の発生原因となる結露も防ぎ、家族の健康はもとより、住宅そのものの健康をも支えます。

日本の風土の中で育まれてきた伝統の技や知恵にこだわり続ける杉坂建築事務所は、多様な周辺環境と向き合い、卓越した設計力と最新の技術力を駆使して一棟一棟に最適な住まいを提供しつづけます。

(2002.04 アンのSetagaya Vol.2)

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2001年11月掲載

技がある、知恵がある。

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杉坂の家づくりには、受け継がれる技があり、進化を追求する知恵があります。私たちは日本の伝統工法を頑なに守りつつ、都市環境における自然との快適な「共生」を追求し、独自のノウハウを培ってきました。たとえば、先進の外断熱工法と伝統的な真壁工法が一体化した開放型高気密・高断熱技術。熱や空気を無駄に逃がすことなく、自然の風による計画換気システムで屋内の空気を常にクリーンにし、外気に影響されにくい室温を保ちながら、カビやダニ、木材腐朽菌の原因となる結露を防ぎます。そして、軸組工法で緻密な計画のもとに構築された高性能開口部が、風の流れや太陽の熱を巧みにコントロール。太陽熱はもとより地盤の熱や木材の蓄熱性を利用することで、冬でも暖かな住空間づくりを実現します。四季の移ろいを肌に感じながら、ご家族が健康で安心して暮らせる家は、人生を豊かに彩るかけがえのない舞台となることでしょう。多様な周辺環境と向き合い、卓越した設計力と最新の技術力を駆使することで、杉坂建築事務所は一棟一棟に最適な住まいを提供しつづけます。

(2001年11月掲載)




日本伝統工法で環境共生住宅を創出

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住まいや住み方に対する志向・ニーズが多様化する中で、「環境共生住宅」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある。杉坂建築事務所は、日本の風土と文化に磨かれた伝統工法を発想の原点として、強度・耐久性・住み心地などに優れ、自然の良さを最大限に享受する環境共生住宅としての和風を追求している。日本建築の伝統にこだわる杉坂建築事務所の現代住宅は、当初からその高い完成度が社会的に評価されてきた。

高度な建築技術駆使
本物の家づくり展開

杉坂建築事務所は一九五四年の創立以来、「本物の家づくり」を目指して、伝統技術と現代建築に精通した建築家と技を誇る職人からなる技術集団を形成している。同事務所では住宅建築について、日本の家づくりを原点から見つめ直した。その結果、原点を日本の伝統的な民家に見いだすに至った。

日本建築は風土にはぐくまれた堅牢性や繊細な感性が生んだ様式美を備えている。住まいは風土や環境の一部であり、それ故に自然の変化に優しく応じる工夫が不可欠である。「環境共生」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある中で、空調などによる環境制御だけに頼る日本の住文化を見直すことは、人間や地球にとっても大事なことと思われる。本来、伝統の中に本物、つまりこれから目指そうとする未来への数多くのヒントがあった。

杉坂の家は日本の風土・自然環境を優しくコントロール、つまり自然の良いところを享受し悪いところを緩和するように建築的に工夫していく技術を取り込んでいる。そのような技術が、梁の大空間・ひさし・障子・土間といった日本の伝統家屋が持っていた原風景をよみがえらせたのである。

本物の和風、環境と共生するといっても夏の暑さや、冬の寒さを我慢するということではない。夏は自然の風を取り入れ、熱をシャットアウトすることによって涼しさを享受する。冬は太陽を取り込んで、その熱を逃がさないことで暖かくする。

このような住宅は、周辺の微妙な気候・環境の状況を取り込んだ高度な設計力と技術力を要求される。日本の風土と文化に磨かれた伝統工法と、高度な技術力によって実現される。伝統的な名建築は、みんな自然環境にひっそりと溶け込み、気品よく融和した姿で建っている。時代は変わっても、このような本物の和風の姿や考え方は受け継がれているくことが必要であろう。

杉坂建築事務所の環境共生住宅は、自然の気持ち良さをコントロールする高度な設計力と技術力によって自然の良さを最大限に享受する。そして次世代の本物の和風として日本の住文化形成を目指している。

(2001.11.06 日経新聞 夕刊)

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2001年07月掲載

日本伝統工法で環境共生住宅を創出

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住まいや住み方に対する志向・ニーズが多様化する中で、「環境共生住宅」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある。杉坂建築事務所は、日本の風土と文化に磨かれた伝統工法を発想の原点として、強度・耐久性・住み心地などに優れ、自然の良さを最大限に享受する環境共生住宅としての和風を追求している。日本建築の伝統にこだわる杉坂建築事務所の現代住宅は、当初からその高い完成度が社会的に評価されてきた。

高度な建築技術駆使
本物の家づくり展開

杉坂建築事務所は一九五四年の創立以来、「本物の家づくり」を目指して、伝統技術と現代建築に精通した建築家と技を誇る職人からなる技術集団を形成している。同事務所では住宅建築について、日本の家づくりを原点から見つめ直した。その結果、原点を日本の伝統的な民家に見いだすに至った。

日本建築は風土にはぐくまれた堅牢性や繊細な感性が生んだ様式美を備えている。住まいは風土や環境の一部であり、それ故に自然の変化に優しく応じる工夫が不可欠である。「環境共生」が次世代の住文化の基本コンセプトになりつつある中で、空調などによる環境制御だけに頼る日本の住文化を見直すことは、人間や地球にとっても大事なことと思われる。本来、伝統の中に本物、つまりこれから目指そうとする未来への数多くのヒントがあった。

杉坂の家は日本の風土・自然環境を優しくコントロール、つまり自然の良いところを享受し悪いところを緩和するように建築的に工夫していく技術を取り込んでいる。そのような技術が、梁の大空間・ひさし・障子・土間といった日本の伝統家屋が持っていた原風景をよみがえらせたのである。

本物の和風、環境と共生するといっても夏の暑さや、冬の寒さを我慢するということではない。夏は自然の風を取り入れ、熱をシャットアウトすることによって涼しさを享受する。冬は太陽を取り込んで、その熱を逃がさないことで暖かくする。

このような住宅は、周辺の微妙な気候・環境の状況を取り込んだ高度な設計力と技術力を要求される。日本の風土と文化に磨かれた伝統工法と、高度な技術力によって実現される。伝統的な名建築は、みんな自然環境にひっそりと溶け込み、気品よく融和した姿で建っている。時代は変わっても、このような本物の和風の姿や考え方は受け継がれているくことが必要であろう。

杉坂建築事務所の環境共生住宅は、自然の気持ち良さをコントロールする高度な設計力と技術力によって自然の良さを最大限に享受する。そして次世代の本物の和風として日本の住文化形成を目指している。

(2001.07.03 日経新聞 夕刊)

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2001年06月掲載

日本建築進化論


―杉坂の都市型環境共生住宅―

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周辺の自然環境の快適な部分を取り込むことで、人間らしい健康的な暮らしのできる住まい。それが杉坂建築事務所の目指す「都市型環境共生住宅」です。

伝統工法の継承者として、わたしたちは自然との「共生」を追求し、独自のノウハウを蓄積してきました。日本建築の知恵と技を基盤に、先端の技術と卓越した設計力を駆使することで、どのような住宅環境においても、最適な建築プランをご提案します。生涯を共にするにふさわしい家について、わたしたちと一緒に考えてみませんか。

開放型高気密・高断熱技術
先進の外断熱工法と伝統的な真壁工法を一体化した独自の技術です。熱や空気を無駄に逃がさず、計画換気で空気を調節。外気に影響されにくい室温を保ちながら、カビやダニ、木材腐朽菌の原因となる結露を防止。省エネルギーを健康と快適に結びつけます。

高性能開口部の構築
柱や梁を構造体とする伝統的な軸組工法は設計の自由度が高く、緻密な計画のもとに窓などの開口部を構築。さらに、高性能サッシに遮光スクリーンを併用することで機能を向上させ、採光・遮熱・採風を制御します。

パッシブ設計
夏は通風や夜間の放射冷却、地盤の吸熱効果を活用して涼やかに。冬は太陽熱や木材の蓄熱性、地盤の熱を利用して温かく。風の流れや太陽の熱を計算し巧に取り込むことで、人工的な空調には頼らない快適な空間づくりを実現します。

都市微気候の活用
環境共生住宅が郊外の自然あふれた場所にしかつくれないと考えるのは誤りです。都市の密集した住宅環境は通風を制御しやすく、夏の直射日光や冬の厳しい寒さを緩和するのに役立つことも多く、むしろ意図的に外部の自然環境を取り込むのに向いています。

(2001.06.22 朝日新聞 夕刊)

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2001年04月掲載

伝統建築新世紀

—杉坂の都市型環境共生住宅—

日本伝統工法の技と知恵に、最新建築のテクノロジーを融合させることで、わたしたちは人と自然との新しい「共生」のあり方をカタチにしてきました。

自然と交わりながら暮らすことは、豊かで健康的な生活を送るうえで、最も価値のある贅沢なのかも知れません。

住む人のこだわりや生きかたを原点に、周辺の自然環境の快適さを余すことなく取り込んだ住まいづくり。

それが杉坂建築事務所の目指す「都市型環境共生住宅」です。

■開放型高気密・高断熱技術■
先進の外断熱工法と伝統的な真壁工法を一体化した独自の技術です。熱や空気を無駄に逃がさず、計画換気で空気を調節。外気に影響されにくい室温を保ちながら、カビやダニ、木材腐朽菌の原因となる結露を防止。省エネルギーを健康と快適に結びつけます。

■高性能開口部の構築■
柱や梁を構造体とする伝統的な軸組工法は設計の自由度が高く、緻密な計画のもとに窓などの開口部を構築。さらに、高性能サッシに遮光スクリーンを併用することで機能を向上させ、採光・遮熱・採風を制御します。

■パッシブ設計■
夏は通風や夜間の放射冷却、地盤の吸熱効果を活用して涼やかに。冬は太陽熱や木材の蓄熱性、地盤の熱を利用して温かく。風の流れや太陽の熱を計算し巧に取り込むことで、人工的な空調には頼らない快適な空間づくりを実現します。

■都市微気候の活用■
環境共生住宅が郊外の自然あふれた場所にしかつくれないと考えるのは誤りです。都市の密集した住宅環境は通風を制御しやすく、夏の直射日光や冬の厳しい寒さを緩和するのに役立つことも多く、むしろ意図的に外部の自然環境を取り込むのに向いています。

(2001年4月掲載)

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