西川材でつくる家

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2013102901

弊社は、本物の木材を使って木の特徴を活かした設計で建てる家を
おすすめしており、柱や土台・丸太梁に使う木材は、杉や桧・松材など
の国産材を使うようにしています。

弊社の創業60周年記念キャンペーンとして、「西川産材でつくる家」を
企画しました。
このたび、杉並区に西川産材を使って建てている家が上棟しましたので
報告いたします。

土台は西川産の桧材、柱は西川産の杉材を使用しています。

土台は西川産の桧材、柱は西川産の杉材を使用しています。

また、このお宅は昨年からの弊社の分譲プロジェクトの最後のお宅で、
建物が完成したら落ち着いた家並みが出来上がり、いい感じの住宅街
になるでしょう!

西川産材は、ご存知の方も多いと思いますが、
飯能市・日高市・毛呂山町・越生町にまたがる地域の材で、
「江戸の西の方の川から運ばれる材」
という意味から、この地方の材が「西川材」と呼ばれるようになりました。
主に杉材がきれいで、ヤング係数も高いと言われています。

「西川産材でつくる家」のキャンペーンに関心がありましたら
こちらのお宅をご案内することも出来ますので、お気軽に
お問い合わせください。
木材利用ポイントを活用することも出来ますし、サービス・
特典もありますので、ご検討いただければと思います。

sat

屋根の下地となる小屋組部分の作業。 仕事でなれてるとはいえ、 鳶さんはすごいもんです!

屋根の下地となる小屋組部分の作業。
仕事でなれてるとはいえ、
鳶さんはすごいもんです!

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